基本的な試合運びについて

ハンドボールの基本的な試合運びは、
とにかくドリブルとフェイントを上手に活用してゴールまで持っていくことです。

どれだけシュートチャンスを生み出すことができるかが鍵になります。
当然ですが、シュートチャンスが多ければ多いほど得点機会が増えるので勝利に近づくことができます。

ハンドボールは7名で行うチームスポーツとなっているので連携が大切ですが、
実はそれよりも個々の能力が高くないと状況を打開できないスポーツと言えます。
つまり、チームの連携プレイだけではチームとして機能しないということです。

基本的に6対6で攻守をするわけですが、
結局のところさまざまなシーンにおいて1対1の勝負です。

1対1の勝負を制した選手がチャンスを生み出し、
他の選手がその動きを読んでシュートへ持っていったり、
あるいは相手をそのまま抜き去ってノーマークでシュートをすることができます。

このようにハンドボールはドリブルがとても重要なスポーツです。
巧みにフェイントを使って相手を抜き去るテクニックを身につける必要があります。

ドリブルで抜けない場合は?

誰にでも長所と短所があります。
特にドリブルが得意ではないという選手は、できるだけ相手DFを自分に引き付けるようにしましょう。
そうすることで味方のマークが甘くなり、数的優位な状況を作り出すことも可能です。

ボールホルダーになっても臆することなく、引きつけ役になればいいわけです。

これを「ドリブル&ディフェンス」と言いますが、
これはシュートチャンスを作り出すためにはとても有効なテクニックです。
また、味方選手をおとりに使うというのもシュートチャンスを増やすためには重要です。

ただ、味方からシュートチャンスを作ってもらうだけでは意味がありません。
しっかりと自分で状況判断をして得点につながる動きをする必要があります。
いずれにしてもチャンスを生み出せる選手はそのチームのキーマンになれます。

キーマンがチームに増えるほど、チーム力は増していくことになります。
個の能力が高い選手が揃えば、自然と強豪チームに育っていくはずです。

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