チーム力を上げるにはコンビネーションが重要

シュートでフィニッシュするためにも、連携の向上は欠かせません。
味方同士で意思疎通ができてないと息の合ったコンビネーションは絶対にできません。
コンビネーションはチームのチャンスをものにし、ピンチを救うことができる重要な要素です。

ハンドボールの試合を見ていると、オフェンスが上手くいかないと個に頼ってしまうことがあります。
確かに任された選手の能力がズバ抜けていれば、単発でも大いなる力を発揮するでしょう。
しかし、個人技頼りなってしまうと、チーム力は大きく下がるだけです。

個人で突破する能力はハンドボールではとても大切なことですが、
個の力ばかりを開花させてしまうと、連携が乱れてしまい失点につながります。

それに他の選手が完全にボールウォッチャーになるばかりで、チームとして機能しません。

これを防ぐためには連携の強化が必要です。
いつ何時でもチームのコンビネーションを発揮するための練習が必要です。
連携はすぐに良くなるものではなく、長い経験と練習を重ねて高まっていくものです。

もっともハンドボールでやってはいけないことは、味方の足が動かない状態になってしまうことです。
足が止まってしまえば、それだけシュートチャンスが減りますし、パスも供給することができません。
それに運良く得点できたとしても、決してチームのムードは高まることはないと思います。

チーム力を高めるためには連携が欠かせないことを覚えておきましょう。

チーム全体で得点をいれることをコンセプトにする

試合をしていると、当然苦しい状況になることもあります。
そうなったときに連携が乱れていてはかんたんに得点を許すことになります。
だからこそ、チーム全体で点を取る姿勢が大切になってくると思います。

どんなに苦しい状況であっても、連携を崩さずに自分たちのプレーをすることが大切です。
コンビネーションがあってこそ、シュートまで持っていけることを忘れては行けません。
それぞれチームメイトの癖や動きや個性を読み、それに応じてプレーをすることが重要になります。

そう考えてしまうと、コンビネーションを高めることは難しいと思ってしまうかもしれません。
しかし、シュートまで持っていくオフェンスに必要な人数はだいたい2〜3名です。
この枚数の動きにコンビネーションがはまっているなら、確実に得点をあげることができます。

つまり、どのように動けばいいのか?どのようにもらえばいいのか?
これらをしっかりと理解しておくことが大切になります。
息を合わせてプレーすることができれば、相手DFもついていけません。

コンビネーションが決まった時、チャンスは無数に生まれます。

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