ケガ予防には最適な靴を選ぶこと

ケガを予防するための方法はいくつかありますが、もっとも大切なのは「靴選び」だと思います。

自分に合っていないシューズを履いていると、
ケガする確率が高まるというデータが公表されているくらいです。

だからこそ、もっともこだわらなければならないのは靴(シューズ)です。

現実は結構恐ろしいものです。
市販されている靴の70%しか購入者の足に合わないというデータもあるようです。

つまり、このメーカーは人気だからと購入しても、
それが自分の足にフィットするかどうかわかないということです。

だからこそ、カタログや通販などで購入することは避けたほうがいいと思います。
必ず店頭に行って履いてみることをおすすめします。
どのような感触なのか知ることが大切ですし、フィットしているかを確かめることも重要です。

ケガを防止する効果が高いのは「ソルボライト」という素材を使っている中敷ですね。
かかとへの衝撃を上手に吸収してくれる性能があるので、ハンドボールには欠かせません。
つまり、シューズ自体はダメでも中敷きを適切なものに変えるだけで使えるシューズになったりします。

少しでも衝撃を吸収してくれるシューズを選べば、ケガの発生率は低くなるのは間違いありません。

吸収だけでなく反発にもこだわることが大切

ソルボライトを使っている中敷がいいことを前述しましたが、吸収ばかりにこだわってもいけません。

冷静になって考えみればわかるのですが、
吸収ばかりが目立つ中敷になってしまったらジャンプが上手にできなくなります。
つまり、反発力も備えている中敷であることが望ましいわけです。

ハンドボールに最適なシューズは、吸収力と反発力を兼ね備えているものということになります。
シューズ自体がそこまでの性能を持っていない場合は、中敷きを別途購入しましょう。
それから既にケガをしている状態なら、ソックスを2枚重ねにするのが有効です。
これは「ソックス・オン・ソックス」と呼ばれる方法です。

いわゆる靴下を2枚重ねて履くのですが、一般的な靴下では効果が得られません。
やはりスポーツソックスを使って2枚重ねるようにしてください。
そうすることで足を大切に保護できるだけでなく、クッション性が大きく向上します。

実際にハンドボール選手でもこの方法を取り入れているとのことです。
足に不安がある人はソックス・オン・ソックスを試してみてください。

ハンドボールの基礎知識

ケガを予防するためのアドバイス

ページの先頭へ戻る